日本自動車輸入組合が発表した2014年度上半期(4月~9月)の輸入車中古車登録台数は、前年同期比3.8%減の23万5533台。年度上半期としては4年ぶりのマイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車中古車登録台数は、前年同月比5.4%増の4万1390台と、6か月ぶりのプラスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入小型二輪車新規登録台数(速報)は、前年同月比20.8%増の1908台、6か月ぶりに前年を上回った。
日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車新規登録台数は、前年同月比1.4%減の3万6927台となり、6か月連続で前年同月を下回った。
日本自動車輸入組合が発表した9月のブランド別輸入車新規登録台数によると、メルセデスベンツが8010台(10.8%増)を販売し、2か月連続でトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2014年度上半期(4月~9月)の輸入小型二輪車新規登録台数(速報)は、前年度同期比8.1%減の1万1011台だった。
日本自動車輸入組合が発表した2014年度上半期(4~9月)のブランド別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが2万7014台(10.7%減)を販売し、全輸入車ブランドで3年連続、外国メーカー車では9年連続トップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2014年度上半期(4~9月)の輸入車新規登録台数は、前年度同期比13.9%減の14万4997台となり、5年ぶりのマイナスとなった。