富士スバルラインは、開通50周年を記念してスバルより寄贈されたXVハイブリッドのパトロールカーを道路管理や巡回業務に投入する。
18日、スバルは「富士スバルライン」開通50周年を記念して、道路を管理する山梨県道路公社にスバル『XV』2.0i-L Eye-Sight を贈呈し、周辺の美化活動を行う「富士山をきれいにする会」に寄付を行った。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは9月3日、8月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、月販新記録の5万0246台。前年同月比は22.4%の大幅増で、33か月連続で前年実績を上回った。
富士重工業は、スバル『XV』のプロモーションの一環として、スポーツやアクティビティで自由に楽しむ動画を集めたスペシャルサイト「Forever Active」を開設した。