イードが運営する「レスポンス」および「e燃費」は、日本EVクラブと協力して、日産『リーフ』オーナーを対象とするデータ取得の社会実験モニター(「e電費」社会実験)の募集を開始した。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車の2014年モデルが、米国で実施された新方式の衝突テストにおいて、最低評価となった。
日産自動車は、電気自動車(EV)の普及促進に賛同する企業と協力、賛同企業の各事業所内にEV用充電器を設置し、『リーフ』を活用した、電気自動車通勤奨励プロジェクト(ワークプレースチャージング)の推進を開始した。