スズキは『ワゴンR』の頂点に君臨する新たなグレード、FZに、新開発S-エネチャージを搭載した。このメカニズム、その実態はハイブリッドそのものである。
芯線にケブラーを用いた強靭なベルトで繋いだISG(モーター機能付き発電機)新搭載が何といってもキモ。“Sーエネチャージ”に進化した『ワゴンR FZ』は、走りもまた洗練させた。
スズキは8月25日、新型『ワゴンR』、『ワゴンRスティングレー』の販売を開始した。
スズキは8月25日、新型となる『ワゴンR』、『ワゴンRスティングレー』の販売を開始した。
スズキは8月25日、新型となる『ワゴンR』、『ワゴンRスティングレー』の販売を開始した。新型ワゴンRでは、従来モデルのデザインを踏襲しながらも各部に先進性を表現する装飾を施しているのがポイントだ。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンRスティングレー』に新開発の低燃費化技術「S-エネチャージ」を搭載した機種を設定し、軽ワゴントップの低燃費32.4km/リットルを達成するなど一部改良を行い、8月25日より発売する。