2014年7月の建機・農機ニュースまとめ | レスポンス（Response.jp）

Giants Softwareが開発を手掛ける人気農場シミュレーションシリーズ最新作『Farming Simulator 15』。同作に登場するリアルな農作業用マシンを描く、美しいスクリーンショットが初公開となりました。

ヤンマー建機とコベルコ建機は、ミニショベルのOEM供給拡大について基本合意したと発表した。

ブックオフは、プライベートブランド商品「シールブック（8）がんばるはたらくくるま」（日立建機監修）を7月18日に発売した。

豊田自動織機のトヨタL＆Fカンパニーは7月15日より、新型クリーンエンジンを搭載した1.5～8.0トン積エンジンフォークリフト『ジェネオ』を発売した。価格は積載7.0トンの8FD70が880万7000円。

コマツは、同社株式の長期保有株主に感謝品を贈呈すると発表した。

コマツの100％子会社で林業機械の製造・販売を行うコマツフォレストABの前社長・三宅敏雄氏は、スウェーデン国王より北極星勲章を受章した。

コマツは、石川県小松市の粟津工場にて8月24日、工場開放デーを開催する。

日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、7月11日・12日の2日間、パシフィコ横浜で開催される「ヨコハマ・ヒューマン＆テクノランド2014」に、ライフケアビークル（LV）を2台出展する。

オーテックジャパンは、日産『デイズ』の一部仕様向上に合わせ、カスタムカー「ライダー」や、ライフケアビークル（LV）「アンシャンテ」など、ラインナップの一部仕様を向上し、7月3日より販売を開始した。

キャタピラージャパンは、除雪、畜産、廃棄物処理、道路工事など幅広い現場で活躍するホイールローダ2機種を7月1日より発売した。

2014年7月の建機・農機に関するニュースまとめ一覧