富士重工業は、国内の広告キャンペーンとして実施していた実証キャラバン「フォレスターライブ」において、10月29日に予定していた全行程を無事完了し、世界五大陸約10万km走破を達成したと発表した。
富士重工業は、スバル『フォレスター』に一部改良を施し、10月29日より販売を開始した。
米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』は10月10日、「2014スポーツユーティリティオブザイヤー」を、新型スバル『フォレスター』に授与すると発表した。
三井物産グループのカーシェアリング・ジャパン(CSJ)は10月4日、同社が運営するカーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『フォレスター』および『XV』を導入すると発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は、「2014北米トラックオブザイヤー」の第二次選考12台のリストを発表した。
富士重工業は10月1日、スバル『フォレスター』が「2013年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。