
【ホンダ アコード 試乗】ハイブリッドである前にスポーツセダン…諸星陽一
新型のホンダ『アコード』はハイブリッド(とリース限定のプラグインハイブリッド)のみの設定で発売された。しかし、その魅力はハイブリッドというワクを超えたものだった。

【ホンダ アコードHV 試乗】真面目な仕上がりのハイブリッド専用車…島崎七生人
北米市場には投入済みだった第9世代の『アコード』。国内仕様は、JC08モード30.0km/リットルを打ち出すハイブリッド専用車としての登場となった。

アコード、市販四輪車で世界初採用のフル電動ブレーキ、その実力は
新型『アコードハイブリッド』には市販四輪車としては初となるフル電動ブレーキシステムが採用された。

【ホンダ アコードPHV 試乗】EVが“主”、ハイブリッドが“従”の走り…諸星陽一
通常のハイブリッドである『アコード』のバッテリー容量をアップし、外部充電機構を取り付けたのがアコード・プラグインハイブリッド(PHV)だ。

ホンダ、アコードHVの受注が3600台に
ホンダは6月21日に発売した『アコード ハイブリッド』の受注が23日までに3600台になったと明らかにした。月間販売計画の1000台に対し、高水準の初期受注となっている。

【ホンダ アコード 新型発売】リンクアップフリー100%標準装着、ヘルプネットに新対応
6月20日に発売されたホンダ『アコード』。日本ではハイブリッド(HV)/プラグインハイブリッド(PHV)のみの販売、それもHVは30km/リットルという、ライバルを大きくしのぐカタログ燃費が話題になっているが、テレマティクスの面でも着実な進化を遂げている。

【池原照雄の単眼複眼】「セダン愛。」に豹変したホンダの事情
ホンダが国内向けセダンの強化に乗り出した。第1弾はHV(ハイブリッド車)専用モデルに切り替え、このクラスでは世界トップの燃費性能を実現した新型『アコード』。

【ホンダ アコード 新型発表】米国仕様の燃費公表…20km/リットル
ホンダの米国法人、アメリカンホンダが6月20日、米国で発表した北米向けの新型『アコード ハイブリッド』。その燃費性能が明らかになった。

【ホンダ アコードHV 試乗】199psながら驚愕の低燃費…河村康彦
兎にも角にも凄いのは、「30km/リッター」という燃費データ。辛く見積もって「実燃費はその6割ほど」と計算してもそれは、18km/リッター相当だから、199psというシステム出力の持ち主としては、まさに“驚愕の低燃費”だ。

【ホンダ アコード 新型発表】最も気を使ったのは広さ感
ホンダから発売された新型『アコード』のインテリアは、広さ感に最も気を使ってデザインされたという。