2013年1月のダイハツムーヴニュースまとめ

ビッグチェンジを受けた新型『ムーブ』のカスタムは、いわばダイハツ軽のフラッグシップモデルだ。

ビッグマイナーチェンジを行い、燃費の向上や衝突回避支援の自動ブレーキシステムなどを採用した『ムーヴ』。

ダイハツ工業は、マイナーチェンジし、 2012年12月20日から発売を開始した新型『ムーヴ』の累計受注台数が、発売開始後約1か月（2013年1月20日まで）で、約2万1000台となったと発表した。

クルマのダウンサイジング化が進むなか、軽自動車の注目度はますます高くなってきている。かつて軽自動車といえば、「軽なんだから仕方ない」と思えるようなクルマばかりであったが、最近は軽自動車とは思えないほどの装備とクオリティを誇るモデルも多い。

2012年12月にダイハツ『ムーヴ』はマイナーチェンジが行われたが、その内容はビッグチェンジ、いやフルチェンジに等しい。

ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』をマイナーチェンジし、2012年12月20日から発売を開始した。マイナーチェンジで注目となった「スマートアシスト」システムはターボ車には用意されていない。

ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』をマイナーチェンジし、2012年12月20日から発売を開始した。マイナーチェンジを通して、「e：Sテクノロジー第2弾」を採用し2WDモデルは29.0km/リットルの燃費を達成している。

ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』をマイナーチェンジし、2012年12月20日から発売を開始した。今回のマイナーチェンジを通して、ダイハツは「ムーヴ」に軽自動車初となる衝突回避支援システム『スマートアシスト』を採用した。

2013年1月のダイハツ ムーヴに関するニュースまとめ一覧