マツダの山内孝社長は10月31日の決算発表で、中国での今期の販売計画を期首時点から8万5000台下方修正したと明らかにした。営業損益段階で下期に「100億円くらいの悪化影響になる」という。
マツダは、11月20日発売予定の新型『アテンザ』を10月26日から11月4日の間、東京ミッドタウンで行われる「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2012」に出展する。
11月下旬に発売が予定されている次期『アテンザ』のプロトタイプ車に箱根ターンパイクで試乗した。プロトタイプ車ながら、有料道路を貸し切りにして一般道での試乗会だった。
マツダが、パリモーターショー12で初公開した新型『マツダ6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』)。
マツダが10月6日、日本国内での受注を開始した新型『アテンザ』。同車の試乗会の映像が、ネット上で公開されている。
マツダは8月29日、ロシアで開幕するモスクワモーターショー12において、新型『アテンザ』を初公開した。
マツダは、新型『アテンザ』の予約受注を10月6日より開始した。
マツダは9月26日、フランスで開幕したパリモーターショー12において、新型『アテンザワゴン』をワールドプレミアした。
マツダは、新型『アテンザ』のプロトタイプを10月6日から東京・お台場で開催される「お台場学園祭2012」に出展する。
モスクワモーターショー12で初公開されたマツダの新型『アテンザ』。クリーンディーゼルエンジンや、マツダ独自の減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」などに注目が集まるが、外装色にも「匠塗(たくみぬり)」と呼ばれる新たな技術が採用されている。
11月下旬にマツダから発売される予定の新型『アテンザ』。2月に発売を開始した『CX-5』に次ぐディーゼルエンジン搭載車種として注目されるが、新型アテンザがCX-5と大きく異なる点の1つに、MTが設定されていることがある。
マツダは、新型『アテンザ』の予約受注を10月6日より開始する。価格は250万円から340万円。発売は11月後半を予定している。