富士スピードウェイは、9月10・11日に開催するSUPER GT 第6戦で、観戦バスツアーチケットを販売、大阪駅、近鉄四日市駅、名古屋駅から富士スピードウェイを直接結ぶプランを用意した。
富士スピードウェイは8月26日、『Twitter』『Facebook』を活用した公式ソーシャルネットワークサービス(SNS)をスタートさせた。各種イベントやレース大会当日の場内状況など、情報を配信していく。
富士スピードウェイは9月30日、三菱『ランサーエボリューション』とスバル『インプレッサ』、ライバル関係にある2モデルのオーナーを対象にした、ドライビングレッスンを開催する。
東京お台場のMEGA WEBでは8月27、28日の2日間、「第2回MEGA WEBフェスタ」を開催する。同イベントで、日産『GT-R』開発者の水野和敏氏、レクサス『IS F』開発者の矢口幸彦氏が参加し、「ニッポンのスポーツカーを語ろう」と題した対談が実施される。
富士スピードウェイは9月26日、レクサス『IS F』オーナーを対象にドライビングテクニックの向上を図る「ワンメイクドライビングレッスン」を開催する。
静岡県で建設中の新東名高速道路本線で13日、「東富士ハイウェイパーク2011」を実施した。富士スピードウェイの協力により、フォーミュラ・ニッポンやSUPER GTのデモンストレーション走行が行われた。
9月20日、富士スピードウェイは、サーキット走行の基礎を1日で学ぶ、ビギナー向けFISCOライセンス講習プログラム「第11回FSWファーストインプレッション」を開催する。
建設中の新東名高速道路本線で13日、「東富士ハイウェイパーク2011」を実施した。富士スピードウェイの協力により、フォーミュラ・ニッポンやSUPER GTのデモンストレーション走行が行われた。
静岡県の御殿場市、裾野市、小山町の2市1町は13日、建設中の新東名高速道路本線を一般に開放するイベント「東富士ハイウェイパーク2011」を実施した。開業前ではあるが、高速道路をレーシングカーが走行するなどした。
『プリウス』や『CR-Z』など市販ハイブリッドカーによる2時間の耐久レースイベント「“Eco Car Cup 2011”〜夏〜」が、8月7日、富士スピードウェイのレーシングコースで開催された。
富士スピードウェイは8月21日、ミニバイクの耐久レース「FSWミニろく第3戦」を開催する。
8月13日、フォーミュラ・ニッポンとSUPER GTのマシンが、現在建設中の「新東名高速道路」裾野市今里〜御殿場神山の本線上において、デモンストレーション走行を実施する。
8月7日、富士スピードウェイのレーシングコースで、市販ハイブリッドカーによるオリジナルレースイベント「“Eco Car Cup 2011”〜夏〜」が開催される。
富士スピードウェイは2日、9月10〜11日に開催されるSUPER GT 第6戦「富士GT250Kmレース」の観戦チケットの販売を開始した。