マツダ・インドネシア堀米代志社長は、「マツダの新しいブランドアイコンとして『MX-5』(日本名『ロードスター』)を導入する。まだ2シータースポーツカーを楽しむ余裕がある人が少なく価格も高価なことから台数は期待していない。ブランド強化のための導入だ」と語る。
本書では、ロードスターのオーナーを対象に、コンディションを保つために必要な消耗パーツの交換方法や手順を、写真とともに解説する。「B6ZE(RS)」エンジンの取外しから組上げの方法も収録し、経済的で安価にできる整備をプロが教える。
ジャカルタモーターショー、マツダブースの主役は2台。ステージには布で覆われた『MX-5(日本名:ロードスター)』と反対側の回転台の上には『マツダ8(日本名:MPV)』が鎮座している。
FUJITSUBOは12日、新世代のスポーツマフラー『POWER getter』シリーズを、マツダ/ユーノス『ロードスター』に対応させたと発表した。
マツダの英国法人マツダモーターズUKは、2011年7月1〜3日に一般公開されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード会場で『MX-5バンザイ・コンセプト』を展示した。
マツダが現在開発中のスポーツカー、『ロードスター』の次期型。同車のエンジンが、ターボ化される可能性が出てきた。
日本にちなんだ名前の限定車を、欧州でリリースしてきたマツダ。今度は、まるでワサビをモチーフにしたかのような限定車が、『MX-5』(日本名:『ロードスター』)に設定された。