名車である初代『ゴルフ』は全長3725mm×全幅1610mm×全高1410mm。新型『ポロ』はそれより一回り大きい 3995mm×1685mm×1475mmで、つまりクルマってのは、まあこのくらいの大きさで十分と思う次第。
後席足元空間だけは、やっぱり兄貴分の『ゴルフ』に明確に及ばないけれど、それ以外のクオリティや作り込みレベルに関しては「むしろそれすら凌いでいるのでは!?」と感じられる入魂のコンパクトカーがこのモデル。
フォルクスワーゲンは、デリーモーターショーにおいて『ポロ』のレーシング仕様車、「レースポロ」を初公開した。インドで行われるワンメークレース、「ポロカップ」用のマシンである。
フォルクスワーゲンは5日、デリーモーターショーにおいて『ポロ』のレーシング仕様車、『レースポロ』を初公開した。インドで行われるワンメークレース、「ポロカップ」用のマシンである。
「フォルクスワーゲンスケートリンクin東京ミッドタウン」が5日、東京ミッドタウンの芝生会場にオープンした。リンクサイズは20m×40m、都内最大級規模の屋外スケート場で、最大200人を収容可能。2月28日までの期間限定の開催となる。
小さいボディでもしっかりしたクルマが欲しいという人にぴったりのクルマ。ドアを閉めたときの音で、そのしっかり感が判る。