「限られた枠のなかでもダイナミックさを求めた。バッテリーは他のEVと違いドライバーの左右に配置することで低重心を実現した。目指したのはカッコイイ一人乗りのスポーツカー」とゼロスポーツの小野木氏。
電気自動車によるカーレース、そんなものがものすごく身近になるかもしれない。そんな想像をさせてくれたのが、ゼロスポーツの本格的な一人乗りスポーツタイプEV『ゼロEVエレクシードRS』だ。