アストンマーティンジャパンは、日本時間5月25日午前7時1分にカンヌでワールドプレミアした『DB12』を同日午後に日本でもお披露目した。価格は2990万円で、2023年第3四半期から本国をはじめ各地域にデリバリーが開始される予定だ。
アストンマーティンは5月24日、新型2ドアスポーツカーの『DB12』(Aston Martin DB12)を欧州で発表した。『DB11』 の後継モデルになる。
24日、ホンダが2026年シーズンからF1に“復帰”することを発表した。2021年限りでの“撤退”から、2022~2025年の“技術支援”という名の参戦継続期を経て、F1の技術規定が大幅に変わる2026年シーズンに新たな船出をすることが正式に決まった。
ホンダは5月25日、2026年からF1に復帰し、「アストンマーティン アラムコ コグニザント F1チーム」にパワーユニットを供給すると発表した。
アストンマーティンは現在、2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』後継モデルの開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
モータースポーツファンには居ても立ってもいられないニュースが欧州から飛び込んできた。自動車レースの最高峰F1に、日本のホンダがアストン・マーチンとコンビを組んで復帰する見通しであると、イタリアの『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙(電子版)が報じたという。
アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』から、映画『ワイルド・スピード』のホットウィールが35台登場。最新作『ファイヤーブースト』の劇中車を筆頭に、歴代シリーズの“名車”をまとめた特別セットなど、その全貌を一挙に紹介しよう!
◆ライム色のアクセントを添えたカーボン製ボディキット ◆0~100km/h加速は3.3秒 ◆グリル開口部を拡大してV8エンジンの冷却性能を向上
アストンマーティン(Aston Martin)は5月15日、スポーツカー「DB」シリーズの最新モデルを5月24日、ワールドプレミアすると発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は5月3日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売台数(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は1269台。前年同期比は9%増だった。
アストンマーティン(Aston Martin)は5月11日、高性能SUVの『DBX707』に、欧州で「AMR23エディション」を設定すると発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は5月3日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。27%の増収を達成している。
◆770hpに強化された5.2リットルV12ツインターボエンジン ◆剛性が引き上げられた足回り ◆最終モデルらしい専用の内外装
アストンマーティン『DB11』の後継モデルと思われる謎のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アストンマーティンは、SUV『DBX』(Aston Martin DBX)の高性能モデル、「DBX707」が2023年シーズンのF1の公式メディカルカーに起用されると発表した。最大出力707psのDBX 707は、世界で最もパワフルなラグジュアリーSUVを標榜する。