インドアのカー・ミーティングといえば年初の東京オートサロンが有名だが、春に同じく幕張メッセで行われる「オートモビルカウンシル」は、ヒストリックカーが主役のイベント。2023年は4月14~16日の3日間が会期となり、前売りチケットは入場前日まで発売となる。
グローバル、日本市場ともに、今、レクサス車中もっとも販売台数が多いのが『RX』だという。そこで新型の開発をとりまとめたチーフエンジニア・大野貴明さんに開発の狙いを伺ってみた。
PlayStation VR2のローンチに合わせ、ついにVR対応を果たしたグランツーリスモ7。VR対応に関して、同シリーズのクリエイターである山内一典氏への合同インタビューが行われたので、その模様をお届けします。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、M社50周年を記念してデビューしたMブランド専用モデル第2弾、『XM』を発売した。その誕生経緯などを商品担当に話を聞いた。
メルセデス・ベンツ日本が2代目『GLC』を発表した。12車種ある同社のSUVラインナップの中核を占め、常にモデル別販売台数のトップ20(JAIA調べ)に入り続けているこのGLCのユーザー層などについて話を聞いた。
2月半ば、都内とオンラインでWILLERが主催する「MaaS Meeting 2023」が開催された。MaaS社会の実現に向けて、業界のトップランナーたちはどのような構想を持っているのだろうか。WILLER代表の村瀬茂高氏とモービルアイジャパンCEOの川原昌太郎氏に話を聞いた。
来たる3月24日、オンラインセミナー「グローバルEVトレンドと車載LiBリサイクル&リユース・各社の最新動向」が開催される。登壇する沖為工作室合同会社 ファウンダー CEOの沖本真也氏に、セミナーの見どころを聞いた。
急拡大するインドEV市場で「その次の未来」に着目するNunam。Audiの使用済みバッテリーを二次利用した課題や電動化後の社会課題について3月28日のセミナーで創業者のMr. Darshanが講演する。
電池市場における中長期展望の参考になる次世代電池の市場および開発動向、問題点などを洗い出す。現状の2次電池市場とその課題について、山口氏に話を聞いた。
メルセデス・ベンツ日本はスポーツコンパクトモデルの『Aクラス』とプレミアムコンパクトセダンの『Aクラスセダン』、そして、マルチパーパスコンパクトの『Bクラス』の改良モデルを発表、販売を開始した。
アウトモビリ・ランボルギーニは創業60周年を記念し、鈴鹿サーキットにてランボルギーニデイを開催。現地には本社より同社チェアマン兼CEOステファン・ヴィンケルマン氏(以下敬称略)も来場。一部報道陣に次期モデル等のコメントも寄せられたのでまとめてみたい。
来たる3月9日、「EV海外OEM・部品メーカーセミナー 第4回 次世代を動かすシェフラー」が開催される。ゲストスピーカーとして登壇するシェフラージャパン株式会社 代表取締役 マネージング・ディレクターの田中昌一氏に、セミナーの見どころを聞いた。
ヤマハが注力するCMFGデザインに、若き女性デザイナーが挑んでいる。そのデザイナーとは、クリエイティブ本部 プロダクトデザイン部 プロダクトデザイン4グループに所属する、入社3年目の土屋さおりさん。夢は「ヤマハのデザイン哲学を作る側になること」と大きい。
2022年12月23日に25周年を迎えた『グランツーリスモ』(以下、「GT」)シリーズ。それを機に、ポリフォニー・デジタルの設立者で代表の山内一典氏へのメディア合同インタビューが実施された。
全世界累計実売本数9000万本突破(2022年11月16日時点)を突破し、2022年12月23日に25周年を迎えた『グランツーリスモ』(以下、「GT」)シリーズ。