◆ダークレッドの車体は1950~1970年代のサポート車両がモチーフ ◆商用バージョン「ID.Buzzカーゴ」がベース ◆後席がなく乗車定員は2名または3名
◆注目はインテリア、正常進化をとげたポルシェ『カイエン』 ◆個性あふれる3モデル、走りの違いは ◆SUVであってもポルシェらしいスポーツカーマインド
ポルシェ(Porsche)は5月9日、インテル傘下のモービルアイとの間で、先進運転支援システム(ADAS)の量産に向けた戦略的提携を締結した、と発表した。
ポルシェジャパンは、4.0リットル水平対向6気筒エンジンを搭載する2シーターオープン『718スパイダーRS』の予約受注を5月10日より開始した。
◆911 GT3譲りの4.0リットル自然吸気ボクサー6は500hp ◆車両重量は1410kgで718スパイダーよりも40kg軽い ◆手動操作で開閉の軽量ソフトトップ ◆ワインディングロード向けのスポーツサスペンション
ポルシェ(Porsche)は5月3日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。2桁の増収・増益を記録している。
既存のガレージハウスの常識を破る、新しい高級賃貸ガレージハウス「Garesidence袖ケ浦 ZEN PAVILION」が2023年3月に千葉県袖ケ浦市に完成。同月に完成を記念した招待者イベントが2日間開催され、究極のクルマ好きユーザーが会場に足を運んだ。
ポルシェが現在開発中のEVサルーン、『タイカン』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ポルシェは現在、5ドアスポーツカー『パナメーラ』次期型を開発中だが、2台の最新プロトタイプをキャッチすると同時に、そのコックピットを初めて鮮明に捉えた。
ポルシェは現在、主力スポーツカー『911』ファミリー改良新型を開発中だが、派生オープンとなる『911カブリオレ』最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ポルシェ(Porsche)は4月21日、2023年第1四半期(1~3月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は9200台。前年同期比は3.4%減とマイナスに転じた。半導体不足が生産に影響した。
◆EVを使用したワンメイクシリーズの未来を提案 ◆1088馬力ツインモーターで0-100km/h加速は2.5秒以下 ◆ボディはCO2を削減する天然繊維の強化プラスチック製 ◆室内カメラでエキサイティングなシーンをライブストリーム配信
◆EVモードは最大90kmに拡大 ◆新設計のバンパーやボンネットにマトリックス LEDヘッドライト ◆フルデジタルの12.6インチ曲面ディスプレイ
ドイツ・ニュルブルクリンクにポルシェの謎のプロトタイプが出現した。スクープサイト「Spyder7」が初めて捉えたこの車両の正体とは?
◆0~100km/h 加速3.3 秒で最高速は305km/h ◆LEDヘッドライトやバンパーが新デザインに ◆新しいセミアクティブシャシーを採用