ジャガー・ランドローバーは4月19日、中期経営計画の「REIMAGINE」戦略の次のステップとして、「House of Brands」(ハウス・オブ・ブランズ)アプローチを採用すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、高級SUV、ランドローバー『ディフェンダー』に特別仕様車「イースナーエディション」を設定し、390台限定で4月13日より受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は4月8日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9万4649台。前年同期比は24%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ランドローバー(Land Rover)は4月6日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万7455台。前年同期比は35.7%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』の最上級グレード「ディフェンダー110 X D300」20台の商談予約を3月6日正午よりオンライン車両予約システム「オンラインセールスアドバイザー(OSA)」限定で開始する。
ランドローバーが誇る本格クロスカントリー、『ディフェンダー』に究極のオフロード性能を持つ最強モデル「SVX」が登場する。その市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月8日、ランドローバーのミドルサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2024年モデルの受注を開始した。
ランドローバーは2月1日、ミドルクラスSUV『レンジローバー ヴェラール』(Land Rover Range Rover Velar)の改良新型を欧州で発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は1月25日、2022年の通期(1~12月)決算を発表した。売上高は2%増加している。
◆標準ボディでも全長5m!「D300」で700km ◆「動くリゾートホテル」そのもの ◆これほどその高価さを納得させるクルマも珍しい
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は1月9日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万0781台。前年比は21.4%減と、引き続き前年実績を下回った。
ランドローバー(Land Rover)は1月9日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は26万9120台。前年比は19.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
◆一頭地突き抜けた存在に再び帰って来た ◆このスムーズさは正直お目にかかったことがない ◆2240万円が飛ぶように売れている
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は11月9日、2022年1~9月期の決算を発表した。赤字幅が縮小している。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に日本独自企画の特別仕様車「ブロンズコレクション CURATED FOR JAPAN」を設定し、11月8日より限定150台で受注を開始した。