「第5回えどがわBOXART展」関連イベント 「ワークショップ~自分とは何かを考える~」開催終了

自分と向き合い、他者を受け入れ、共に生きる未来を築く

江戸川区総合文化センター(東京都江戸川区/館長:齋藤俊光)は、東京藝術大学学長でアーティストの日比野克彦氏が企画・監修する「第5回えどがわBOXART展」の関連イベント「ワークショップ~自分とは何かを考える~」を2025年9月4日 (木)、10月6日(月)の2回開催しました。

 

本ワークショップは、自分自身と向き合い、他者を知り、受け入れることを目的としたもので、公募展「第5回えどがわBOXART展」の作品制作を支援するプログラムです。

10月6日(月)のワークショップでは、参加者は無作為に配られた色画用紙の色や形を使って作品を制作し、その作品を元に物語を創作しました。参加者同士で色画用紙を交換し合ったり、対話を通じて、自然なコミュニケーションが生まれる場となりました。

 

日比野氏は「運命的に配られた紙を、自分の意志で変えていく経験は、日常の中で自分とは何かを考えるきっかけになる」と語り、創作の過程そのものが人生の豊かさにつながることを示しました。

「えどがわBOXART展」は、年齢・地域・経験を問わず誰でも参加できる公募展です。すべての人に開かれている本展覧会は、文化の力で人と人をつなぎ、共生社会の実現を目指す取り組みの一環です。

 

ワークショップの参加者のうち、作品を出品した方に事後アンケートを取ったところ、「作品制作を堅苦しく仰々しく考え過ぎていたが、まずは手を動かして進もうと思った」、「気負わず作る感覚を体験できた」、「自分の中から湧いてくる感覚がわかった」、「人と少しずつ関わる行程が勉強になった」という意見が寄せられました。どの参加者も、ワークショップの経験が作品の制作に非常に影響した、と感想をいただきました。

 

展覧会は12月22日(月)まで開催中です。  多くの皆様のお越しをお待ちしております。

 

■「第5回えどがわBOXART展」関連イベント

「ワークショップ~自分とは何かを考える~」        本イベントは終了しました              

開催日: 2025年9月4日(木)、10月6日(月)

 

■第5回 えどがわBOXART展      開催中 

展示期間: 2025年11月21日(金)~12月22日(月)              

       ※12月7日(日)に授賞式あり ※12月17日(水)休館日

会 場: 江戸川区総合文化センター 中央ロビー (観覧無料)

                 公式HP https://edogawa-boxart.jp