ケンウッドは17日、カーオーディオレシーバーとしては世界で初めて、米SRS社のサラウンドテクノロジー「WOW」を採用した新機種を設定し、3月中旬から発売する、と発表した。
クラリオンはADDZEST(アゼスト)シリーズの2003年モデルとして、MP3/WMAフォーマット対応の1DINセンターユニットを中心とした5機種を、3月初旬より順次発売すると発表した。
狭域通信(DSRC)をめぐっては、総務省のほか、同じ国土交通省内でもETCで実用化経験を持つ道路局が車載端末を使った実証実験を行っている。こうしたシステムとスマートプレートの違いは2つある。1つは、スマートプレートはネット接続や課金など複雑な情報処理には対応していないこと。そしてもう1つは、国がその気になれば法律で装着を義務付け、強制的に“普及”させることができるという点だ。
国交省が公開したシステム仕様は、ETCなどと同様に5.8GHz帯の狭域通信を使って情報をやりとりする。通信速度は1Mbpsで、停止時には双方向通信、走行時は車両側の情報を路側が読みとるだけにする。