前編ではそのオービス機能を中心にレポートしたが、従来の売りの機能でもあったプローブ交通情報などの効果のほどを改めて検証する。
アップルは2日、タブレット端末『iPad』の新型モデルとして、「iPad 2」を発表。米国で3月11日、日本を含む26カ国では3月25日から発売する。価格は499米ドル〜。
アップルはデュアルコアプロセッサを採用した「iPad2」を発表。3日から、日本の公式サイトでもその全貌が明らかとなった。
全日本空輸(ANA)は、『iPad』専用サービス「ANAバーチャル・エアポート」アプリケーションをiTunes Storeで無料公開した。
ナビタイムジャパンは3月2日、『iPhone』向けに開発した同乗者向けカーナビゲーションサービス『NAVITIME ドライブサポーター』アプリの提供を開始した。iPhoneのGPS機能を利用してカーナビを利用しているような車のルート案内サービスが受けられる。
いよいよ日本でもスマートフォンが本格的なブレークを果たしたが、それに伴ってナビアプリの需要が急速に高まっている。画面が大きく、パケットは定額制プランが基本のスマートフォンは、ナビアプリと相性抜群だからだ。
アップルはメディア各社に招待状を送り、2日10時00分より発表会をサンフランシスコの「Yerba Buena Center for the Arts」にて開催します。
ロバート・ウォルターズ・ジャパンは、“世界の平均給与がわかる”iPhoneアプリ「SalaryChecker」を発表した。
アップルが24日に販売を開始した新型『MacBook Pro』。ユニボディの筐体デザイン、サイズや重さなどに変更はなかったが、CPUをはじめとして内側は大幅なアップデートを図った。
エー・リンクは25日、MacとテレビをWi-Fiで接続する無線LANアダプタ「McTiVia(マックティビア)」を発表。28日から発売する。価格は15645円。