昭文社は、同社が開発する多言語対応2019年版カーナビ用ソフトウエア「マップルナビ Pro3」をユピテルが4月より順次発売するポータブルカーナビ5機種に提供すると発表した。
住友建機は4月9日、アスファルトフィニッシャ「HA60W-10」および「F60W5」のエアインレットホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年6月27日~2018年7月18日に製造された105台。
「カーオーディオシステムの音を良くしたい」そう考えているドライバー諸氏に向けて、「スピーカー交換」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。その第4回目となる今回は「性能を引き出すための取り付け方」について考えていく。
データシステムは、昨今増加しているアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を抑制する「AWD-01」を開発。先行して全国オートバックス店舗にて販売・取り付けを行っている。
フォルクスワーゲンは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、『トランスポーター6.1』(Volkswagen Transporter 6.1)を初公開した。
メルセデスベンツは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、メルセデスベンツ『アロクス』(Mercedes-Benz Arocs)の最新モデルにデジタルコクピットを搭載すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、デジタルキーを使った建設機材の車内への配達および回収サービスを発表した。
コネクテッドカー向けのオープンプラットフォームを開発するオートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)は4月8日、フォルクスワーゲンが加盟した、と発表した。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は4月8日、小さな子どもを車に乗せる機会の多い親に対して行った意識調査の結果を公表した。全体の3人に1人(34%)が次の車を選ぶ時、先進運転支援システム(ADAS)を装備したいと回答したという。
経済産業省は4月8日、自動走行分野でのIT人材不足問題の解消に向けて「コネクテッド・インダストリーズ自動走行分科会・人材戦略ワーキンググループ」が自動走行IT人材戦略をまとめたと発表した。
◆対象エリアを拡大し、乗車地や目的地を自由に設定 ◆目的地までドライバーは一切操作なし! 動きも極めてスムーズ! ◆2020年早期を目標に商用化を準備中
カーオーディオの“聴こえ方”を整えることが可能となる『サウンド調整術』について、そのあらましややり方を解説しようと試みている当コーナー。今回は前回に引き続いて、「クロスオーバー」機能を用いた「ドアスピーカーの音をスッキリさせる」方法を論述していく。
カーオーディオの敷居を下げるべく、『用語解説』を展開している。その第17回目となる今回は「ケーブル」にスポットを当てる。どのようなタイプがあるのか、何を使うべきなのか、さらには「ケーブル」で味わえる楽しさまでを、“用語”を軸にじっくりと解説していく。
ナビタイムジャパンは、Android OS向けトラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の共有機能を4月4日より拡充。複数のユーザー間で地点情報を共有できるようにした。
ボッシュ(Bosch)は4月4日、ドイツ・ミュンヘンで4月8日に開幕する「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設車両向けのデジタルソリューションを初公開すると発表した。