国内のカーオーディオシーンをけん引する人気ブランドの1つ、“DIATONE”。その製品を熱烈に愛用するユーザーに取材し、“DIATONE”ならではの魅力、そしてそれを中心に据えたカーオーディオライフをどう満喫しているのかを訊いている。
損害保険ジャパン日本興亜は4月22日、自動運転車や新たな移動サービスとして注目を集めるMaaS(モビリティ・アス・ザ・サービス)に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。
相鉄グループの相鉄バスと群馬大学は4月26日、バスの自動運転に必要なシステムの開発、同システムを活用した実証実験と、自動運転による輸送サービス構築などで共同研究することで合意したと発表した。
ハイエンドメインユニットの代表格である『DIATONE SOUND.NAVI』。それをこれまでに複数台使ってきた愛用者の声を紹介する長期連載をお届けしている。彼らは『DIATONE SOUND.NAVI』を中心としたカーオーディオライフを、いかに楽しんでいるのだろうか。
あいおいニッセイ同和損害保険は4月26日、テレマティクス技術を活用した新たな事故対応サービスを導入したと発表した。
京セラの谷本秀夫社長は4月26日、都内で行った2019年3月期決算説明会で、次世代通信規格の5G基地局と先進運転支援システム(ADAS)向けの部品需要が伸びると見て、さらに力を入れて収益の拡大を目指す考えを示した。
福井市のラルースは、平成31年4月27日(土)~令和元年5月6日(月・振休)まで、ゴールデンウィーク期間中の特別企画として『ハイエンドRCAオーディオケーブル試聴体感フェア』を開催する。
住友商事は4月25日、米州住友商事傘下の大手建機レンタル会社サンステートエクイップメントを通じて、建機の自動化装置を開発するスタートアップのビルトロボティクス(BR)と自動化建機レンタル事業で覚書を締結した。
ニコンは4月25日、自動運転レベル3(緊急時以外は自動運転)以上の自動運転車に必要なセンサーであるライダーで有名な米国のベロダインライダーと受託生産契約を締結したと発表した。
トヨタの自動運転ソフトウエアの先行開発を行うトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)は4月25日、高解像度の衛星画像を用いた自動運転車用の高精度地図の自動生成に向けた実証実験を行うと発表した。
ナビタイムジャパンは、ルート検索や地図表示などの機能をAPIとして提供するサービス「NAVITIME API」を活用した、学生向けの研究・開発コンテスト「NAVITIME APIチャレンジ」を開催。5月8日より参加者の募集を開始する。
世界各国から生活を豊かにする製品を輸入・販売するメテオAPACは、持ち運びに便利で簡単に取り付けができる子ども用ベルト型幼児用補助装置「スマートキッズベルト」を2019年4月下旬より一部ホームセンターにて先行発売する。全国販売は2019年夏より順次展開予定。
◆パイクスピーク2018を制したEVレーシングカーのID. Rパイクスピークの進化版 ◆ニュル最速EVを目指して空力性能や電動パワートレインを再チューニング ◆ID. Rでニュルを仮想走行できるオンラインゲームも発表
カーオーディオ製品のチョイスのキモを紹介している当コーナー。現在はメインユニットの選び方の“傾向と対策”を解説している。今週はハイエンドプレーヤーである“ビーウィズ”の『STATE MM-1D』についての続編をお届けする。
フロントスピーカーの交換やDSPアンプの強化などで音質を向上した渋江さん。製作ショップである群馬県のGarage Aの仲間と出場したオーディオコンペに盛り上がって、細部の煮詰めや調整を実施。今シーズンもますますコンペ熱が盛り上がり中だ。