先進のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。これを搭載した車両による音質バトルが、今年も『ACG2018』の各会場で繰り広げられている。そこにエントリーした猛者たちに取材し、これならではの魅力を訊いている。
ルノー日産三菱アライアンス(Renault-Nissan-Mitsubishi)は10月31日、3社が共同設立したベンチャーキャピタルファンドの「アライアンス・ベンチャーズ」が、完全自動運転技術を開発する中国のWeRide.ai社に戦略的投資を実施した、と発表した。
デンソーは10月31日、羽田空港跡地エリアで、自動運転技術を試作、実証する拠点を2020年6月に開設すると発表した。
ピストン西沢と河口まなぶが千葉県に本拠地をおく高級カーオーディオの専門メーカー・ソニックデザインを突撃! 純正フロントスピーカーからカンタンに交換装着できる車種別専用設計のスピーカーパッケージ「ソニックプラス(SonicPLUS)」で試聴してみることに。
カーオーディオ製品の取り付けには、さまざまなセオリーが存在している。それらを紐解きながらカーオーディオの奥深さを明らかにしようとしている当コーナー。現在は、「パワードサブウーファー」を題材にお贈りしている。
パナソニックの100周年記念イベントが10月30日、東京国際フォーラムで開幕した。「クロスバリューイノベーションフォーラム2018」と名づけられたイベントには、自動運転車をはじめ、次世代の最先端技術が数多く展示され、セミナーも目白押しだ。
OKIエンジニアリング(OEG)は、埼玉県本庄市のカーエレクトロニクステストラボ内に「第五車載電波暗室」を新設し、11月1日より稼働開始すると発表した。
エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+声優ナビ」にて、「ハッカドール1号2号3号」のキャラチェンジセットの提供を10月29日より開始した。
"サウンド・コンペティター"と呼ばれる、カーオーディオを競技として楽しんでいる人々がいる。高音質を競い合う"サウンドコンペティション"で上位に食い込むべく、日々、愛車のシステムの性能アップに取り組む、そんな楽しみ方をしている人たちがいるのだ。
ホンダの倉石誠司副社長は10月30日に都内にある本社で開いた決算説明会で、自動運転分野での協業でゼネラル・モーターズ(GM)子会社に30億ドル近い投資を決めたことに関して「十分回収できるという試算に基づいて出資した」との考えを示した。
デンソーテンは10月30日、販売子会社のデンソーテン販売がタクシー予約・配車アプリケーションの海外相互利用を可能にするAPIを開発したと発表した。
カーメイトは、米国ラスベガスで10月30日に開幕するSEMAショー2018に、ドライブレコーダー機能付き全天周360度カメラ「d'Action(ダクション)360」の北米市場向けモデルを出展する。
ヤマハ発動機は10月30日、三輪スクーター『トリシティ150ABS』など3機種の冷却水ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
コンチネンタル(Continental)は10月29日、自動車用のアンテナを手がけるカスレイン(Kathrein)オートモーティブ社を買収すると発表した。これにより、車載コネクティビティ事業の強化に乗り出す。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月29日、インテル傘下のモービルアイ(Mobileye)と提携して、自動運転のEVによるモビリティサービスを行うと発表した。