トヨタ自動車は7月16日、障がい者や高齢者などの自立生活をアシストする生活支援ロボット(HSR)の実用化に向けて研究機関等と技術開発を推進する「HSR開発コミュニティ」を発足すると発表した。
ルネサス エレクトロニクスは、R-Carでは最小サイズとなる、先進運転支援システム(ADAS)向け開発キット「ADASスタータキット」を発売した。
トヨタ自動車が7月15日、日本国内で発表した『プリウスα』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも波及した。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーの主力車種のひとつ、『ディスカバリー』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨春フルモデルチェンジしたMINIが、自動車事故対策機構が実施する予防安全性能評価(JNCAP)で、最高ランクとなる先進安全車ASV+を獲得したと発表した。
富士重工業は7月15日、「アイサイト」を搭載するスバル『レヴォーグ』『WRX S4』『レガシィ(アウトバック/B4)』が、2015年度予防安全性能アセスメント(JNCAP)で、最高ランクの「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したと発表した。
ダイハツ工業は7月15日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
トヨタ自動車は7月15日、『プリウスα』などのハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の主力中型セダン、『ソナタ』。同車の新型が、米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
総務省は、情報セキュリティアドバイザリーボード・ITSワーキンググループでの議論を踏まえ、「700MHz帯安全運転支援システム構築のためのセキュリティガイドライン」をまとめた。
米国の自動車最大手、GMが過去に販売したSUV。同車の68万台が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
ヤフーは、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」において、よく利用するルートをいつでもすぐに案内を開始できる「Myルート」機能を7月13日より提供を開始した。
アルパインが6月より発売した新型のカーナビゲーションシステム「ビッグX プレミアムシリーズ」。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス『ゼンリンいつも NAVI[マルチ]』Android版を7月13日にバージョンアップした。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」、乗換案内アプリ「乗換NAVITIME」などにおいて、7月10日より、「近江鉄道バス・湖国バス」を対応バス路線に追加した。