スバルの新世代スポーツツアラー『レヴォーグ』の純正ディーラーオプションとして今回、日本で唯一となるカーオーディオ専門メーカーである「ソニック・デザイン」のスピーカーが採用された。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは7月2日、新たなチャイルドシートのコンセプトモデル、「エクセレンス・チャイルドシート」を発表した。
富士通テンは、イクリプスのつながるナビ「AVN-SZ04i」(7型画面)が、マツダの国内向けディーラーオプション品「C9TE V6 650」(登録車用)および「A9TE V6 650」(軽自動車用)として採用されたと発表した。
矢野経済研究所は、日本、米国、西欧主要5か国(イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン)、中国の乗用車向けテレマティクス市場の調査を実施し、その結果をまとめた。
米国の自動車大手、フォードモーターは7月2日、北米で3車種およそ43万3000台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
『スペーシア』がマイナーチェンジされて、新たにS-エネチャージとデュアルカメラブレーキサポートが設定されるようになった。
ランニングウォッチやサイクルコンピューターの分野で、GARMINは絶対的な人気と評価を得ている。本機にはそのノウハウを活かしたそれぞれの機能も搭載されているから、そこに期待する人も多いはずだ。
ソニックデザインは、期間中に同社製品の購入客にオリジナルグッズを先着順でプレゼントする「ソニックプラスセンター オープニングキャンペーン」を、7月4日から8月31日まで実施する。
トヨタによる父の日向けショートムービー「Loving Eyes」が、6月12日に公開されて以来、400万再生を超えるなど大きな話題になっている。父と娘の約30年間を、それぞれの視点から描いた感動ムービーの背後にあるのは、「Toyota Safety Sense」だ。
米国の自動車大手、フォードモーターは6月24日、北米で約20万3500台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
パナソニックは、カーナビゲーション「ストラーダ 美優Navi(ビューナビ) RX01」が、日刊自動車新聞社主催の用品大賞2015にて、準グランプリを受賞したと発表した。
ゼンリンデータコムは7月2日、Android Wear向けナビゲーションアプリ「いつも NAVI for Android Wearβ」をリリースした。
日産自動車が米国市場に投入した新型『ムラーノ』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
ゼンリンデータコムは、7月1日の「ナビの日」にちなんで、「ナビ川柳キャンペーン」を開始した。
米国の自動車最大手、GMが米国や中国市場などで展開している車載テレマティクスサービス、「オンスター」(OnStar)。このオンスターが、ブラジルにも進出する。