7月16日(水)第11ステージ:ブザンソン~オヨナ(187.5km)
第10ステージで落車し、リタイアを余儀なくされたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)だが、乗っていたバイクのダウンチューブなどが折れていたことから、落車の原因がフレームの破損ではないかとの憶測を呼んでいた。