2012年F1ワールドチャンピオンシップ ポイントランキング
トヨタ自動車が、発売したばかりの新型FRスポーツカー、『86』。同車をベースにワンオフで製作したオープンバージョンが、米国で正式に披露された。
鈴鹿サーキットは、「2012 QTEL FIM世界耐久選手権シリーズ第3戦“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第35回大会」の開催概要を発表した。
自身最高の3番グリッドからのスタートだっただけに、F1中国GP決勝もおおいに期待された小林可夢偉だったが、10位という結果に終わっている。
レクサスの最新作として、日米市場などで発売されたばかりの新型『GS』。同車のペースカー仕様が、早くも米国に登場した。
F1中国GP、15日の決勝は、ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)がポールポジションからスタートして優勝。F1参戦111戦目の事だった。メルセデスとしての優勝は、1955年イタリアGP以来のこととなった。
F1中国GP、予選を2位で通過しながらもペナルティを受けて、決勝は7番グリッドからスタートしたハミルトン(マクラーレン)。自身の3位表彰台を喜び、同時にロズベルグの初優勝を讃えている。
F1中国GPで初優勝を果たしたロズベルグに対して、約20秒差で2位に入ったジェンソン・バトン(マクラーレン)。3ストップ戦略の最後のピットストップから状況を説明した。
初ポールポジション獲得から、一夜明けたF1中国GP決勝も制したニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)。その感動の第一声だ。
全日本選手権フォーミュラ・ニッポンの今季開幕戦決勝が、15日、晴天の三重県・鈴鹿サーキットで開催され、昨季はシリーズ2位だった中嶋一貴(トムス・トヨタ)が先勝。参戦2年目の初タイトル獲得に向けて好スタートを切った。