モビリティランドは3月19日、鈴鹿サーキットに、世界初の国際レーシングコースを走ることができるアトラクションをオープンする。
14日、スーパーフォーミュラ公式合同テスト開催中の三重県・鈴鹿サーキットにおいて、小林可夢偉に兵庫県知事から交通安全啓発運動への貢献に対して感謝状が贈呈されている。
鈴鹿サーキットで行われた「2016モータースポーツ ファン感謝デー」で、恒例の永遠のライバル対決が行われ、2日目は関谷正徳氏がトップチェッカーを受け総合勝者に輝いた。
スーパーバイク世界選手権(SBK)第2戦タイ大会が、3月11日から13日までの3日間、チャーン・インターナショナル・サーキットで開催され、レース1でジョナサン・レイ、レース2でトム・サイクスが優勝し、カワサキが完全制覇した。
14日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の第1回公式合同テストが鈴鹿サーキットで始まった。初日は雨に加えて低温のコンディションとなり、午前の走行ではアクシデントによる赤旗中断が続出。午後の走行はキャンセルとなり、ドライバーたちが特別サイン会を実施している。
全日本トライアル開幕戦の決勝が3月13日、真壁トライアルランド(茨城県)で開催され、シーズン4連覇を目指す小川友幸(ホンダ)が逆転勝利を飾った。
現地13日、米フロリダ州のセント・ピーターズバーグ特設コースでインディカー・シリーズの今季開幕戦決勝が行なわれ、ファン・パプロ・モントーヤが昨年に続く開幕勝利を飾った。佐藤琢磨は6位。
レッドブル・エアレース開幕戦の決勝レースが3月12日、アブダビ(UAE)で開催され、ニコラス・イワノフ(仏)が優勝を飾った。室屋義秀は7位に終わった。
鈴鹿サーキットで開催されていた「2016モータースポーツ ファン感謝デー」は13日に閉幕。2日間で4万4000人を動員し大盛況となった。
13日、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の今季開催概要についての発表会が三重県・鈴鹿サーキットで実施された。今季も全19選手が7大会8レースを戦い、頂点の座を競う。
13日、鈴鹿ファン感謝デー2日目のプログラムとして、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)のデモレース「オープニングラップ」が実施された。完全本気モードではないながらも、接近した首位攻防が演じられるなどした末、2015年王者の石浦宏明が先頭でゴールしている。
タイ・スファンブリでおこなわれたモトクロス世界選手権第2戦は、ディフェンディングチャンピオンがついに実力を発揮。Monster Energy Yamaha Factory MXGPのロマン・フェーブルが両ヒートで勝ち、ランキングトップに躍り出た。
現地12日、米フロリダ州のセント・ピーターズバーグでインディカー・シリーズ今季開幕戦の予選が行なわれ、チームペンスキーが上位4位までを独占した。ポールはウィル・パワーが獲得、佐藤琢磨は11位。
鈴鹿サーキットで行われれいる「モータースポーツ ファン感謝デー」で、今年も恒例の「永遠のライバル対決」が開催。初日は中嶋悟氏が勝利した。
鈴鹿サーキットで行われている「モータースポーツ ファン感謝デー」で、ジャン・アレジとジュリアーノ・アレジの親子対決が実現した。