2014年9月のモータースポーツ/エンタメ モータースポーツニュース記事一覧

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スズキ、MotoGPに2015年から復帰…今シーズン最終戦にも出走決定 画像
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スズキ、MotoGPに2015年から復帰…今シーズン最終戦にも出走決定

スズキは30日、2015年より「MotoGP(FIMロードレース世界選手権)」に復帰することを発表した。それに先立ち、2014年シーズンの最終戦「バレンシアGP」にワイルドカードで出場する。

GoPro 新型「HERO4」発表…4Kで30fps、プロからエントリーまで 画像
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GoPro 新型「HERO4」発表…4Kで30fps、プロからエントリーまで

米国GoPro社は新製品を発表した。発表を受け、日本で主な取り扱い輸入代理店のタジマモーターコーポレーションが新製品の詳細を国内向けに発表した。

オンボードカメラがロード世界選手権に初登場! 集団落車の瞬間も 画像
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オンボードカメラがロード世界選手権に初登場! 集団落車の瞬間も

ツール・ド・フランスをはじめ各レースで導入されているオンボードカメラが、2014年UCIロード世界選手権でも初めて採用された。

【全日本ロード 第7戦】中須賀、岡山国際で4年連続ポール トゥ ウィン 画像
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【全日本ロード 第7戦】中須賀、岡山国際で4年連続ポール トゥ ウィン

全日本ロードレース選手権第7戦が9月28日、岡山国際サーキットで開催され、JSB1000は中須賀克行(ヤマハ)が同サーキットで4年連続ポール トゥ ウィンを飾った。

【レッドブル・シー・トゥ・スカイ14】海から山頂へ、標高差2300mのハードエンデューロ[写真蔵] 画像
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【レッドブル・シー・トゥ・スカイ14】海から山頂へ、標高差2300mのハードエンデューロ[写真蔵]

トルコのケメルにて9月26~28日の日程でおこなわれた「レッドブル・シー・トゥ・スカイ」。世界的なハードエンデューロの一つで、ビーチから標高2300mまで駆け上る。優勝はグラハム・ジャービス。日本の田中太一は14位でフィニッシュした。

【レッドブル・シー・トゥ・スカイ14】日本人ランカー田中太一選手、14位でフィニッシュ 画像
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【レッドブル・シー・トゥ・スカイ14】日本人ランカー田中太一選手、14位でフィニッシュ

「世界一楽しめるハードエンデューロ」と標榜されるレッドブル・シー・トゥ・スカイに、日本が誇るハードエンデューロランカー田中太一が参戦。

【JNCC 第7戦】糸魚川ラウンド、一騎打ちを制したのは渡辺選手[写真蔵] 画像
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【JNCC 第7戦】糸魚川ラウンド、一騎打ちを制したのは渡辺選手[写真蔵]

時折、強い日が差し込むハードパックメインのコンディションのなか、ホールショットを手にしたのは鈴木。

【レッドブル・シー・トゥ・スカイ14】オリンポス山頂めざし耐久レース…グラハム・ジャービスが優勝奪還 画像
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【レッドブル・シー・トゥ・スカイ14】オリンポス山頂めざし耐久レース…グラハム・ジャービスが優勝奪還

トルコのケメルにて9月26~28日の日程でおこなわれた「レッドブル・シー・トゥ・スカイ」。世界的なハードエンデューロの一つとされており、トップランカーが集合する。

筑波エキサイティングデイ、カップル観戦は特典多数…11月23日 画像
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筑波エキサイティングデイ、カップル観戦は特典多数…11月23日

ビースポーツは、「筑波エキサイティングデイ featuring いい夫婦の日」を11月23日、筑波サーキットで開催する。

【JNCC 第7戦】糸魚川ラウンドは劇的な幕切れ…鈴木「ガス欠」で優勝逃す 画像
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【JNCC 第7戦】糸魚川ラウンドは劇的な幕切れ…鈴木「ガス欠」で優勝逃す

28日、シーサイドバレー糸魚川で開催されたJNCC第7戦。「1周目からラストまでバトルしていたレースなんて、ちょっと記憶にないな…」。MCの川辺氏がそう口にしたように、鈴木健二と渡辺学による一進一退のバトルは3時間に渡った。

【MotoGP 第14戦】悪天候の中、ロレンソが地元スペインで今季初勝利 画像
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【MotoGP 第14戦】悪天候の中、ロレンソが地元スペインで今季初勝利

MotoGP第14戦・アラゴンGP決勝レースが9月28日、スペインのモーターランド・アラゴンで開催され、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)が今季初優勝を飾った。

【スーパーフォーミュラ 第6戦】タイトル争いでは中嶋一貴がトップ浮上、7人にチャンス残る 画像
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【スーパーフォーミュラ 第6戦】タイトル争いでは中嶋一貴がトップ浮上、7人にチャンス残る

その年の「日本一速い男」の称号をかけて争う、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)。28日の第6戦(スポーツランドSUGO)を終えて、今季も残すは最終戦のみ。ドライバーズチャンピオン争いでは中嶋一貴が首位に立ち、計7人に可能性が残されることとなった。

【ランボルギーニ ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ 発表】GT選手権を見据え、後輪駆動を採用 画像
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【ランボルギーニ ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ 発表】GT選手権を見据え、後輪駆動を採用

ランボルギーニ『ウラカン』のレースマシン、『ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ』は、『ガヤルドスーパートロフェオ』から一転、後輪駆動を採用した。

【スーパーフォーミュラ 第6戦】波乱の一戦を制して、新人・野尻智紀が初優勝 画像
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【スーパーフォーミュラ 第6戦】波乱の一戦を制して、新人・野尻智紀が初優勝

28日、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)第6戦の決勝レースが宮城県のスポーツランドSUGOで開催され、今季の新人で2番グリッドスタートだった野尻智紀が初優勝を飾った。ホンダエンジン搭載車の優勝は今季初。

【ランボルギーニ ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ 発表】5分で脱着可能なボディパネル 画像
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【ランボルギーニ ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ 発表】5分で脱着可能なボディパネル

ランボルギーニ『ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ』は、2015年ランボルギーニブランパンスーパートロフェオ全3シリーズ(ヨーロッパ、アジアおよび北米)にてデビューするレースマシンだ。

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