国内最高峰の戦いが行われるスーパーGT。レースだけでなく万が一の事故やトラブルの際に駆けつけるFROも実はとても重要となる。新型FROの贈呈式が今シーズンの開幕に合わせて贈呈された。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月29日から7月18日まで、企画展「Here's a Small World! 小さなクルマの、大きな言い分」を開催する。
日本グランプリなど様々なモータースポーツイベントが開催された富士スピードウェイ。今その周辺が大きく変わろうとしている。
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は4月12日、「BMWモトラッドデイ2022」を7月2~3日、ドイツ・ベルリンで開催すると発表した。
毎回オートモビルカウンシルにクラブブースを出展インしているマセラティクラブオブジャパン。今年のテーマは3つあり、展示車の『インディ』のほか、アニバーサリーイヤー、スーパーカー消しゴムであるという。
2019年以来3年ぶりにオートモビルカウンシルの舞台に戻ってきたアルヴィス(ALVIS)。今回は2020年に発表済みの4.3リットル・コンティニュエーションシリーズ『ヴァンデン・プラ・ツアラー』と『グラバー・スーパー・クーペ』の2台を本邦初公開した。
このところ俄然国産旧車の価格上昇が著しい。今回オートモビルカウンシル2022に出展したヴィンテージ宮田自動車さんに話を聞いてみると、正直言えば価格高騰は今に始まったことではなく、じわじわと上昇を続けていたという。
クルマと遊びの総合展示会「MOTOR FUN FESTA:VEHICLE STYLE(モーターファンフェスタ・ビークルスタイル)」(VEHICLE STYLE実行委員会主催)が4月16日、愛知国際展示場で開幕。乗り物と人との関係や楽しみをテーマに150以上のブースが集結した。17日まで。
「我が国に成熟した自動車文化を創生する」というコンセプトのもと、2016年から開催されている、「オートモビルカウンシル」が4月15日に開幕した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」をアウディのEVスポーツ、『e-tron GT』に授与すると発表した。