埼玉県上尾市の大規模商業施設「アリオ」東平面駐車場で4月24日、「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開かれ、昭和のヒストリックカーや比較的新しめのネオクラシックカーなど320台が集まった。
日産自動車は4月25日、VR(Virtual Reality)・メタバース上で体験できる「日産アリアとめぐる環境ツアー」の一般公開を開始した。
ゼンリンは、「道ゆき」会員による「地方別 道の駅チェックインランキング」を発表した。
西鉄は、5月2日から4日の3日間、「博多どんたく港まつり」の開催にあわせ「にしてつ花自動車」を運行する。
「空飛ぶウミガメ」全3機が成田国際空港(千葉県)で並んだ。ANAのエアバスA380旅客機「FLYING HONU」(フライングホヌ)を駐機場で見学するチャリティツアーが4月23日、開催された。京成上野発着の往復は、京成「スカイライナー」利用だ。
◆島のバスをEVによるライドシェアに置き換える
◆ID.3の1回の充電での航続は最大550km
◆目標は島の自動車の数を約3分の1に減らすこと
4月24日、富士スピードウェイで開催される自動車体感イベント「モーターファンフェスタ」。当日は国内自動車メーカー、輸入車インポーターから過去最多となる新型車の試乗車総勢77台が集結する。
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を達成した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園桜堤駐車場で4月17日、「さくらモーニングクルーズ」が開かれ、クラシックカーを始めとする様々な趣味車が集まった。
◆1008km走行後のバッテリー残量は15%
◆驚異的な効率と航続を備えた次世代EVの開発を目指す
◆ルーフの太陽電池が航続を最大25km延ばす効果を発揮
◆空力性能の追求により抗力係数0.17を達成