ヤフー株式会社は2月28日、「Yahoo!乗換案内」と「Yahoo! MAP」が3月12日に実施されるJRグループや私鉄のダイヤ改正に対応したと発表した。
JRの3月ダイヤ改正まで2週間足らずとなった。JR北海道では札沼線(学園都市線)に同社20年ぶりの新駅となるロイズタウン駅(北海道当別町)が開業するが、ANAグループのANAあきんどは、これに合わせた異色のオンラインツアーを3月12日に実施する。
静岡県の大井川鐡道は2月25日、SL急行料金を4月1日に改定すると発表した。
JR東日本新潟支社は2月24日、磐越西線新津~会津若松間で運行されている『SLばんえつ物語』を2022年秋から2023年夏まで運休すると発表した。
1週間近くも大雪禍による運休や減便が続いているJR北海道だが、明日2月26日はほぼ1週間ぶりにすべての在来線特急が再開する運びとなった。
北海道新幹線の建設主体である独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は2月22日、北海道八雲町より新八雲駅(仮称)のデザインコンセプトを受領したと発表した。
大雪禍の影響が続くJR北海道は2月24日、翌2月25日の運行計画を発表した。
JR東日本仙台支社と新潟支社は2月22日、陸羽西線新庄~余目間全線の運行を5月14日から休止すると発表した。
JR西日本は2月21日、千葉県の銚子電気鉄道(銚子電鉄)に対して、駅向け簡易情報提供端末を提供すると発表した。
JR九州は2月22日、西九州新幹線武雄温泉~長崎間の開業日を9月23日に決定したと発表した。
JR北海道は2月21日、釧網本線の『SL冬の湿原号』について、3月もディーゼル機関車(DL)による運行を継続すると発表した。
2月21日は台風並に発達した低気圧が北海道や東北地方を襲い、JR北海道では再び札幌駅(札幌市北区)を発着する列車が始発から終日運休する事態となった。
JR東海は2月17日、新幹線車両の検査周期を拡大すると発表した。
JR西日本は2月16日、輸送密度2000人未満の線区について、4月にもその経営状況に関する情報を開示することを明らかにした。
富山県の富山地方鉄道(富山地鉄)は2月17日、西武鉄道(西武)から譲受した10000系「ニューレッドアロー」(NRA)の運行を2月19日を開始すると発表した。