JR西日本広島支社は7月31日、平成30年7月豪雨で運行を見合わせている区間の再開予定を発表した。
JR四国は7月30日、平成30年7月豪雨の影響で運行を見合わせている区間の再開見通しを明らかにした。
広島電鉄は7月26日、新型の超低床車5200形「グリーンムーバーエイペックス」を2019年3月末に2編成導入すると発表した。2号線(広島駅~広電宮島口)に投入する。
JR東日本横浜支社は7月26日、東海道線の線路切換工事に伴なう列車の運行計画を発表した。
JR九州は7月25日、保存修理工事中の鹿児島本線門司港駅(福岡県北九州市門司区)が2019年3月に完成し、グランドオープンすることを明らかにした。
JR東日本盛岡支社は7月25日、復旧工事中の山田線宮古~釜石間55.4kmで8月21日からディーゼル機関車を走行させると発表した。
JR東海は7月25日、東海道新幹線の安全確保に向けた新たな取組みを明らかにした。
JR東日本新潟支社は7月25日、同社のC57形蒸気機関車180号機(C57 180)の不具合により、磐越西線のSL列車『SLばんえつ物語』の7月以降の運行を断念すると発表した。
JR西日本は7月24日、おおさか東線新大阪~放出(はなてん)間に設置される新駅の名称を発表した。
北大阪急行電鉄(北急)と大阪府箕面(みのお)市は7月24日、北急南北線延伸部に設置する駅の名称を明らかにした。
被災した鉄道の復旧に要する費用の一部を国が助成する新たな補助制度が、8月1日からスタートすることになった。
JR北海道は、9月1日から当面の間、青函トンネルを含む海峡線新中小国信号場~木古内間のいわゆる「青函共用走行区間」約82kmで、レールや架線の交換といった保守工事を実施する。
神戸市中央区の神戸新交通は、8月31日から六甲アイランド線で新型車両3000形の運行を開始する。
JR東日本新潟支社は7月19日、新津駅(新潟市秋葉区)と会津若松駅(福島県会津若松市)を結ぶ磐越西線のSL列車『SLばんえつ物語』を、7月21日からディーゼル機関車けん引で運行すると発表した。
西武鉄道(西武)は7月19日、新宿線新井薬師前駅(東京都中野区)で「ホーム隙間転落検知システム」の実証実験を行なうことを明らかにした。