カヤバは5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開かれた東京トレーラーハウスショーにキャンピングトレーラーのコンセプトモデルを出展した。
◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由
◆ライバルにはない、カングーならではの2つの要素
◆オススメはスムーズで快適、静粛性の高いガソリン仕様
1位は、開発中とみられる『ライズ』改良新型に関するスクープ記事。人気のコンパクトクロスオーバーSUVが3列7人乗りとして登場すると注目を集めています。その他、新型『エルグランド』、『フリード』、『ID. Buzz』などのミニバンが多くランクインしました。
トヨタは現在、世界的にヒットしているコンパクトクロスオーバーSUV『C-HR』次期型を開発しているが、その量産型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツのEV車をEQの頭文字で呼ぶのはご存じの通り。その名が『EQE』とくれば、普通はEクラスのEV版だと思うのは至極当然だろう。
トヨタ自動車の米国部門は5月、PHEVセダン『プリウス・プライム』(日本名:『プリウスPHEV』に相当)の新型を米国市場で発売した。
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型を欧州で発表した。ミディアムセダンの新基準を標榜している。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、5月18日から21日まで豪州で開催された「ブリスベン・トラックショー」にて電気小型トラック『eキャンター』新型を同国で初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』新型にクリーンディーゼルエンジン搭載の「xDrive20d」を追加し、5月26日より販売を開始した。
フォルクスワーゲンは5月24日、ブランド最上位の大型SUV『トゥアレグ』(Volkswagen Touareg)の改良新型に、欧州で高性能電動モデル、「トゥアレグ R eハイブリッド」を設定すると発表した。