トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月26日、小型クロスオーバー車の『C-HR』の新型に、プラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
◆「Eパフォーマンス」のメカニズム&パフォーマンス
◆50年以上続いた慣例がついに破られた
◆1430Nmのトラクションも大丈夫、と思わせる圧倒的な接地性
◆AMG史上もっともSクラスらしいSクラス
トヨタ自動車は6月21日、ミニバンの新型『アルファード』ならびに『ヴェルファイア』を発売した。価格(消費税込み)が540万円からと、先代と比べると200万円以上の上昇だ。ただラインナップに車種追加の可能性もある。
◆「カリフォルニアモード」を設定
◆リサイクル素材をインテリアに多用
◆ツインモーターAWDのエクストリームは最大出力550hp
先代モデルの登場は2015年1月とじつに8年以上も前になるアルファード&ヴェルファイア。満を持してのフルモデルチェンジモデルである。新型アルファード&ヴェルファイアのエクステリアについて解説していく。
◆EVモードの航続は最大で113km
◆EVモードだけで日常走行をカバー
◆バッテリーはおよそ30分で急速充電可能
ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。
ポルシェは間もなくBEVサルーン『タイカン』改良新型を発表予定だが、その目玉として1000psを超えると噂される超強力バージョン「GT」が用意されるという。その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆改良新型は「コンペティション」のみに
◆BMW Mモデル向けに専用開発された「Mモード」
◆12.3インチに拡大された「BMWライブコックピットプロフェッショナル」
アルピーヌ(Alpine)は6月26日、2030年までに新型EVを7車種発売すると発表した。