電動化時代もロータリーエンジンを作り続けると宣言したマツダ。現在は発電用エンジンとしてロータリーエンジンが『MX-30』に搭載されているが、ピュア・ロータリースポーツ登場の可能性はあるのか? 次世代ロータリースポーツ『RX-9』の姿を予想する。
トヨタ自動車の欧州部門は7月4日、小型SUV『ヤリスクロス』(Toyota Yaris Cross)の2024年モデルを英国市場で発売した。
コンチネンタルは7月4日、スズキのSUV『ビターラ』と『Sクロス』に、コンチネンタルの「エココンタクト6」タイヤが純正採用された、と発表した。
フォルクスワーゲンは7月4日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』改良新型のさらなる高性能モデル、「クラブスポーツ」(VW Golf GTI Clubsport)の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万8075ユーロと発表されている。
「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」がアジアクロスカントリーラリー2024(AXCR2024)に5年ぶりのチャレンジを開始。6月26日にマシンの公式テストがプレス向けに公開された。哀川翔監督/川畑真人選手のコンビが5年前の雪辱を果たすべく本格始動した。
試乗が叶い、とくに乗り心地の進化の度合いの大きさに目を見張らされた今度の『ヴェゼル』。そこで開発にまつわる思いの丈や裏話(?)を、ご担当の竹澤憲一郎さん、佐藤敏秋さんのお2人に伺ってみた。
MINIは7月11日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、小型高性能EV『ジョンクーパーワークスE』のプロトタイプを初公開する。MINIが7月4日に発表した。
フォルクスワーゲンは7月4日、「ゴルフ」シリーズの高性能モデル、『ゴルフR』改良新型(Volkswagen Golf R)の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万3795ユーロと発表されている。
JLRは新型SUV『ディフェンダーOCTA』を欧州で発表。最高出力635psの4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジン搭載。最速250km/h、0-100km/h加速4.0秒。油圧連動式6Dダイナミクスサスペンションテクノロジー初採用で、オン・オフロード性能向上。
ベントレーが新型『コンチネンタルGTスピード』を欧州で発表。