「新型スープラそのものを公開するのはまだ早い」との判断の下、GAZOO Racingの意向でレース仕様車を披露することになったという。
電気自動車(EV)市場のパイオニアである新型「日産リーフ」。2017年10月に新型が発売され、40kWhのリチウムイオン電池の搭載などで航続距離400km(JC08モード)を実現、さらに高速道路単一車線での自動運転技術「プロパイロット」を搭載するなど、その先進性が話題だ。
ランドローバーは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018で初公開した『レンジローバーSVクーペ』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
BMWのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『X5』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。フロントマスクは完全露出し、アグレッシブな表情が見て取れる。
昨年、即ち2017年、日産『ノート』がコンパクトセグメントにおいて販売台数1位になった。2016年に販売が始まった「e-POWER」がその販売を押し上げた結果である。
ホンダは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018において、『アーバンEVコンセプト』の市販モデルの欧州での受注を、2019年初頭から開始すると発表した。
レクサスは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した新型コンパクトSUVの『UX』に、新開発ハイブリッドシステムを搭載すると発表した。
SUBARU(スバル)は、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した『VIZIVツアラーコンセプト』に、次世代アイサイトを搭載すると発表した。
ランボルギーニは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『ウラカン・ペルフォマンテ・スパイダー』をワールドプレミアした。
ジャガーカーズは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、ジャガー初の市販EV、『I-PACE』を発表した。