ダムドからダイハツ・タフト専用ボディキット「DAMD TAFT LUCKY」(ダムドタフトラッキー)の販売が開始された。フェイスチェンジキットが20万6800円・フェイスチェンジキットとオリジナルホイール・Cantabileのセットが29万7000円(ともに税込・未塗装)。
おそらく業界初(!?)と思われる、犬による『CX-80』サードシートの試乗インプレションを試みてみた。テスターは我が家の乗り心地・NVH評価担当のシュン(柴犬・オス・2歳10カ月・体重15kg)。試乗車はXD-HYBRID Exclusive Modern・4WDである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4代目となる新型『X3』の販売を開始した。その大きな特徴はデザインにあるという。
ジープは2022年に新型BEV『リーコン』のプロトタイプを初公開したが、その市販型最終デザインをプレビューしよう。ジープの電動化戦略は形になり始めており、その最前線に立つのがリーコンだ。ところが予想外の展開もありそうだ……。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は11月28日、『スープラ』(3.0リットルモデル)の一部改良と特別仕様車『スープラ A90 ファイナルエディション』を発表した。2019年、17年ぶりに復活したスープラが生産終了となる。
「僕自身、クーペライクが好きなので思いのままにデザインできた」とは、『フロンクス』のエクステリア・デザインのまとめ役であり“採用案”を創出した加藤正浩さんの言葉。つまりデザイナーにとっても自信作であるのが、このクルマというわけだ。
マヒンドラは11月27日、インド初となるEVの実車衝突試験を実施したと発表した。
フィアットは、ロサンゼルスモーターショー2024において、ジョルジオ・アルマーニとコラボレーションした『500e』の限定モデル「ジョルジオ・アルマーニコレクターズエディション」を米国市場に投入すると発表した。
ヒョンデ傘下のキアは、ロサンゼルスモーターショー2024において、『EV6』の2025年モデルを発表した。2025年モデルは、バッテリー容量の拡大など、多岐にわたる改良が施されている。
2024年11月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月は『LBX』の新グレードに関する記事が注目を集めました。