ビー・エム・ダブリューは6月24日、一部改良した『7シリーズ』の販売を開始した。外観デザインを変更したほか、V型12気筒エンジン搭載モデルの設定、高速渋滞時ハンズフリー機能を採用したのが特徴。価格は1090万~2523万円となっている。
◆ベースグレードを除いてセーフティシールド360標準装備
◆プロパイロットは中級グレード以上に
◆2.0「VCターボ」は世界初の可変圧縮比エンジン
ご存知のように『マツダ3』にはセダンとファストバックが用意される。が、個人的に気になるのはやはりファストバック。マツダデザインが狙う妖艶なフォルムが強調されるのはこちらだと思うからだ。
日産自動車は、セミキャブオーバー型の軽ライトバン『NV100クリッパー』および軽ワンボックス『NV100クリッパーリオ』の仕様を一部変更し、6月24日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨年11月のロサンゼルスモーターショーで発表した最上級SUV『X7』を日本市場に導入、6月24日より販売を開始した。納車開始は8月以降を予定している。
◆635psのW12ツインターボで最高速333km/h
◆サスペンションに48Vシステムを搭載
◆自動車向けとしては初の3Dテクスチャーレザー採用
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV新型『X3』『X4』の高性能モデル『X3M』『X4M』を発表。6月23日より受注を開始し、9月以降順次納車を開始する。
◆専用デザインの外装で空力性能を追求
◆先代比で約4割パワーアップ
◆ニュルブルクリンク北コースで8分を切る
◆プラグインハイブリッドが登場
◆最上級グレードにふさわしい、ゆったりとした走り
◆安全機能もさらに濃く
『マツダ3』のステアリングを握る時がようやくきた。昨年のロサンゼルスモーターショーで実車を目にしたときから、この日を待っていたといっても過言ではない。見た目にカッコいいからね。