“欧州のハイエース”とも言われるVWの商用バン『T6』後継モデルの開発車両を、約1年ぶりにカメラが捉えた。
◆48Vマイルドハイブリッド採用
◆スマホがキー代わりに
◆開発は最終段階に
◆フロントガラスの厚さは33mm
◆15kgのTNT爆弾の爆発に耐える
◆530hpツインターボ搭載
◆48Vのアクティブサスペンション
◆ボディサイズ拡大で室内空間が増加
◆最新デジタルコクピット採用
FCAジャパンは、フィアット『500』に、ブランド120周年を祝う限定車「500 スーパーポップ チェントヴェンティ」を設定し、9月7日より240台限定で発売する。
◆新開発のエアサスを採用
◆48V技術で車体を水平に保つ
◆コーナリング性能を高めるPTV Plus
◆「PowerXtra」キットでエンジンをチューニング
◆0~100km/h加速は4.4秒に短縮
◆ブラバスらしい内外装
4代目となる新型ダイハツ『タント』は、「新時代のライフパートナー」をテーマに開発。スーパーハイト軽自動車の市場を作り上げた歴代タントの特徴である室内空間の広さと、使い勝手の良さをさらに向上させた。
韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック、『ベロスター』に設定されるハードコアモデル『ベロスター RM19』プロトタイプを、フルヌード姿で初めて捉えた。
ファストバック同様、セダンも写真より実車を目の当たりにしたほうが“目指した方向”が理解しやすい。とくにサイドビューは最終型『アクセラ』のセダンに較べずっと伸びやかで、上級の『マツダ6』に迫るセダンらしいフォーマリティも身に付けた。