◆TMMIで現在生産中のSUVはセコイアとハイランダー
◆新型SUVには電動パワートレインや部分自動運転システムを搭載
◆新型SUVの生産準備などに8億0300万ドルを投資
◆初代マルチバンは1985年発表
◆次期型はシフトレバーをスイッチに置き換え
◆デュアルクラッチの「DSG」も装備される予定
◆0-100km/h加速は6.2秒
◆ゴルフGTIとのつながりを表現した外観
◆拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイを装備可能
本線上にいるレジェンドが気の利かない王様走りをしていると「自動運転ってほんとに意地悪!」と反感を買うことになりかねない。道交法の理解とは異なるものの、思いやりのある運転行動は、世の中を幸せにすると思うのだ。
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想に焦点
◆水平基調の新しいフロントマスク
◆すべての乗員に充分な室内空間を追求
◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ
◆1.5リットルターボは最大出力が180hpに向上
BMWのミドルサイズSUV『X5』改良新型に用意されるMモデル『X5M』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。X5Mにとって初の大幅改良、どんな進化をみせてくれるか注目される。
BMWが開発を進める後輪駆動(FR)の2ドアスポーツクーペ『2シリーズクーペ』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆最も有名なアストンマーティンに触発
◆ルーフもフロントスクリーンもないフルオープンボディ
◆オリジナルのDBR1が最も輝いていた時代を表現
◆0-100km/h加速3.4秒で最高速318km/h
◆世界限定88台で価格は76万5000ポンド
「うーん一言で言ってルノーらしくないクルマですね」。これ、クルマをお借りした時の広報からのコメントだ。
4月28日、スーパー耐久シリーズのテスト走行がおこなわれた富士スピードウェイで、「水素エンジン」を搭載したトヨタ『カローラスポーツ』がお披露目された。5月21日から23日に開催される「スーパー耐久シリーズ 第3戦 富士 24時間レース」で正式デビューとなる。