プジョー『リフター』は、本国フランスで主に商用バンとして使われており、リアが観音開き仕様で荷物の配送等に使われるような車だ。それを乗用車用にリファインしたのが今回登場した『リフター GT Line』だ。
三菱自動車のラージクラスミニバン『デリカD:5』で1400kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
破竹の勢いで売れに売れているのが『ヤリスクロス』。4月下旬の段階で注文からの納期は、ガソリン車で4か月以上、ハイブリッドにいたっては5か月から6か月以上もかかるという。人気のポイントは、あらゆる面でスキがないクルマづくりがされているという点だ。
メルセデスベンツの新型EVサルーン『EQS』に、早くもハイパフォーマンス仕様となるAMGモデルが登場することが確定的となった。スクープサイト「Spyder7」が捉えた市販型プロトタイプの姿を紹介する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『X1 xDrive18d』および『X2 xDrive20d』『X2 M35i』にて、人気の高いオプション装備品を標準装備し、新価格で販売を開始する。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月28日、新型EVの『ID.4 GTX』のワールドプレミアの場において、現在開発中の『ID.5』のプロトタイプの映像を公開した。
◆筋肉質なエクステリアデザイン
◆8インチの「EASY LINK」マルチメディアシステム
◆クラス最高のゆとりの室内空間を追求
◆ディーゼルの燃費は18.8km/リットル
「これなんだろう…なんかいいよね!」、「すっごいおしゃれ!」、「4ドアのジムニーみたい」…この2台に出会った人たちは、みんなこうやって近づいてくる。そしてみんな同じ2言目が返ってくる。「これ一体どこのクルマですか?」と。
ダイハツ工業のインドネシアの現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は4月30日、DNGA海外展開の第2弾として、新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。
◆表情を一新したハッチバックとコンバーチブルのJCW
◆ハッチバックとコンバーチブルのJCWは最大出力231hp
◆クラブマンとクロスオーバーのJCWは最大出力306hpに強化