◆F1譲りの電動ターボ搭載
◆メルセデスAMGらしいスポーティな内外装
◆インフォテインメントはメルセデスAMG専用
◆ロングホイールベース化に合わせて外装を変更
◆手作業で加工されるメタルオーバーレイのウッドパネル
◆ドアトリムから光を放つ「ベントレーダイヤモンドイルミネーション」
◆3段階に調整可能なダンパーや「RSセラミックブレーキ」採用
◆スポーティさが強調された内外装
◆0~100km/h加速3.8~3.9秒で最高速は290km/h
メルセデスベンツの高性能車を手掛けるメルセデスAMGは、現在『GTクーペ』次期型を開発中だ。次期型の目玉が電動化。グレードの頂点に君臨するのがプラグインハイブリッド(PHEV)の「Eパフォーマンス」となる。
◆色気むんむんの『ステルヴィオ』×武骨なディーゼル
◆クイックな曲がりっぷりに肩透かしを食らう
◆奥行きが出た色気に、惹きつけられる
トヨタ自動車の米国部門は5月19日、ミニバンの『シエナ』(Toyota Sienna)の2023年モデルに「25thアニバーサリーエディション」を設定し、2525台を限定販売すると発表した。
◆後席は取り外されスペアタイヤを積むスペースに
◆ルノーと共同開発されたハイブリッド
◆発進時は100%電気
◆燃費は19.2km/リットル
日本グッドイヤーは高性能スポーツタイヤ「イーグルF1 アシメトリック5」が、DSオートモビルのPHEVモデル『DS 4 E-TENSE』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
三菱自動車は軽自動車のBEV(軽EV)、『eKクロスEV』を発表した。同時に発表された日産『サクラ』とは違い、既存車種をEV化するという手法を取った三菱。そのねらいとは。車種選定や販売関連に関して、開発責任者とマーケティング担当者に話を聞いた。
日産自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、最新の電動化技術や運転支援技術を紹介する。新型軽EVの 『サクラ』を展示予定だ。