◆グリーンのボディカラーはランボルギーニ純正色のマット塗装
◆アルカンターラやビーガンレザーを使用したインテリア
◆1回の充電での航続は最大512km
◆「F SPORT」をベースにパワートレインまで強化した高性能モデル
◆2.4リットル直4ターボ+モーターのハイブリッド
◆後輪転舵角を拡大した「ダイナミック・リア・ステアリング」
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にエントリーグレード『116i』を追加し、BMWオンラインストア限定で9月14日より販売を開始する。価格は398万円。納車は10月以降を予定している。
クライスラー(Chrysler)ブランドは9月13日、『300』と『300C』の2023年モデルを米国で発表した。実車は9月14日(日本時間9月15日)、米国で開幕するデトロイトモーターショー2022で初公開される予定だ。
フェラーリは9月13日、新型車の『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)をワールドプレミアした。
ホンダ(Honda)の米国部門は9月13日、新型『CR-V』を9月22日に発売すると発表した。米国ベース価格は、3万1110ドル(約450万円)だ。
BMWは9月13日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』を9月27日、初公開すると発表した。
◆サスペンションは最大8インチの車高アップが可能
◆12.3インチのデジタルディスプレイ採用
◆3.5リットルV6は最大出力295hpに向上
プジョーは9月13日、新型『308』(Peugeot 308)のEV、『E-308』とワゴンの『E-308 SW』を欧州で発表した。
マツダを代表するライトウェイトスポーツ『ロードスター』次期型の開発がいよいよスタートしたようだ。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて激写。世界が注目する「NE」ロードスターの姿とは。