シトロエンのフラッグシップ、『C5 X』が日本でもデビューした。そのカラーデザインを担当した柳沢知恵さんは、今後のシトロエンの新しいデザインアイコンをカラーマテリアルで表現するという思いを持っていたという。
2代目となったダイハツ『ムーヴキャンバス』は、可愛らしさをどうとらえるかに腐心して企画が進められたという。そこで商品企画担当とデザイナーに、初代の強みや弱み、そしてそれらを踏まえた2台目へのこだわりについて話を聞いた。
スバルは9月15日、SUVの『クロストレック』新型を発表した。日本市場では『XV』のフルモデルチェンジ、改名となる。開発責任者である商品企画本部の毛塚紹一郎プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は「スバルの新世代商品のトップバッターとしてデビューした」と言う。
◆他のSUVとは一線を画した毅然としたデザイン
◆ルート66でなくてもフードが見える安心感
◆タイムレスな感覚は今や貴重な存在なのかも
ダイムラートラックは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け18日、長距離輸送向けの電気大型トラック『eアクトロス ロングホール』を世界初公開した。大容量のバッテリーを搭載し、1回の充電で約500kmの航続が可能。
BMWの中東部門は9月14日、『DUNE TAXI When xDrive meets BMW M』と題する映像を公開した。
ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け、ダイムラートラックは18日夜に電動車両のポートフォリオ拡大について発表した。
フォルクスワーゲンは9月16日、新型『マルチバン』(Volkswagen Multivan)をベースにしたタクシー仕様車を9月19日(日本時間同日夕方)、ドイツ・ハノーバーで開幕する「IAAトランスポーテーション2022」(ハノーバーモーターショー2022)で初公開すると発表した。
コロナ感染症の流行をきっかけに、他人と接することの少ない「車中泊」レジャーの人気が高まっています。でも本格的なキャンピングカーはハードルが高い……。そこで、市販の仕様で車中泊に便利なモデルや、車中泊が快適になるグッズを紹介。
◆シトロエンらしいフラッグシップ『C5 X』
◆ハイドロファンには申し訳ないが
◆可変サスも搭載されるPHEVが本命か