◆2.4リットルターボの「HYBRID MAX」は340hp
◆2.5リットルのハイブリッドは自然吸気エンジン
◆12.3インチのタッチスクリーンが付くマルチメディアシステム
フェラーリは10月30日、新型レーシングカーの『499P』(Ferrari 499P)を発表した。2023 年からWEC(世界耐久選手権)の最高峰「ル・マン・ハイパーカー」(LMH)クラスに参戦する予定だ。
10月29~30日にお台場特設会場(青海第二臨時駐車場)で開催されている『お台場キャンピングカーフェア2022』。ロータスRV販売のブースに、ひときわ目立つ大型車両を発見。まるで大型バスのような『1995/1996 WINNEBAGO VECTRA 34ft スライドアウト』モデルだ。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は10月27日、SUBARU(スバル)が11月17日に米国で開催される「オートモビリティLA 2022」において、新型車をワールドプレミアすると発表した。
日産自動車の米国部門は10月28日、2ドアスポーツカー『GT-R』(Nissan GT-R)の2023年モデルを米国で発表した。2023年モデルは、「GT-Rプレミアム」と「GT-R NISMO」の2グレード構成になる。
◆こいつただの燃費志向車じゃないぞ!
◆臨場感あるステップシフトが楽しい
◆使い方によってはEV的にシームレスな走りも
◆「e:HEV」を選ぶ決め手とは
10月29~30日に開催されている『お台場キャンピングカーフェア2022』。注目のキャンピングカーやトレーラーが一堂に集まるということで多くの来場客で賑わっていた。ルートのブースは、同社が販売する『ちょいCam』をメインにしたブースとなっていた。
ジープブランドは10月28日、今年のハロウィンに合わせて、SUV『ラングラー』の2023年モデルに、オレンジのボディカラー「Punk’n」を期間限定で設定すると発表した。
キャンピングカー業界で最近人気なのが2人旅用のモデル。ドリーム・エーティーの『ウォーク2タイプC』は後部のマット形状が2タイプから選べるのが大きな特徴だ。
BMWのエントリークロスオーバーSUV、『X1』改良新型に設定される高性能「Mパフォーマンス」市販型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が捉えた。ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプはカモフラージュが削ぎ落とされ、最終デザインが見えてきた。