◆贅を尽くしたショーファードリブンだが、ドライバーズカーでもあるはず
◆3215mmのロングホイールベースとは信じられないほど俊敏な動き
◆i7はひとつの理想型と言える
BMWは11月24日、2ドア2シーターの高性能クーペ『3.0 CSL』を欧州で発表した。
プジョーは11月24日、米国で2023年1月に開催されるCES2023において、『インセプション・コンセプト』(Peugeot Inception Concept)を初公開すると発表した。
ルノー・ジャポンは、クロスオーバーSUV『アルカナ』にマイルドハイブリッドシステムを搭載した新モデル「アルカナ R.S. ライン マイルドハイブリッド」を追加し、12月1日より販売を開始する。
VWの人気SUV『ティグアン』が、2023年にもフルモデルチェンジを迎える。開発中の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が捉えた。
フィールドスタイルジャンボリーの会場、ユニークなモデルであっと驚かせたブースの1つが「ジャンキーズ4×4」だ。ダイハツ車のリフトアップを専門とし、アトレーとタント ファンクロスのカスタムを紹介した。
◆日本仕様の1.8リットル版は米国では未設定
◆米国仕様の燃費はFFで約24.2km/リットルになる見通し
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」設定
◆最大5台のデバイスの車内4G接続が可能に
◆パリ・ダカールラリーの優勝車をイメージした外装
◆オプションで補助ライト付きのルーフバスケットを設定
◆引き上げられた車高とランプ角は既存のSUVに匹敵
◆2400mmを切るホイールベースはA1スポーツバックよりも短い
◆アウディの市販PHEV用の高電圧バッテリーを4個搭載
◆2つのモーターが65.2kgmのトルクを発揮
◆モチーフはWRCで活躍した「スポーツ・クワトロS1」
日産『アリア』、テスラ『モデルY』が鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を持して『ID.4』の日本市場での展開を開始した。