2023年2月3日~6日、幕張メッセで開催中の「ジャパンキャンピングカーショー 2023」で、キャンピングカー株式会社が初公開となる『ハイエース』ベースのキャブコン、『ロビンソンAI』を展示していた。
アジアのブランドとして、初めて「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたヒョンデの『IONIQ5(アイオニック5)』。実は筆者も最終選考で、10点の『クラウン』に次ぐ6点をアイオニック5に投じた。意欲的なデザインに魅せられたことが、その大きな理由だ。
「ジャパンキャンピングカーショー2023」が2月4日、幕張メッセ(千葉県)で始まった。レクヴィの場合、店舗訪問者の約4割はペット連れだという。そうしたユーザーの要望を反映したニューモデル、『SOLAN(ソラン)』をこのキャンピングカーショーで発表した。
三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』での雪の東北旅。前編では雪国での走り、そして厳寒の中での充電の様子をレポートした。後編では、雪が降りしきる中でのeKクロスEVによるビバークテストから紹介する。
バンショップミカミのブースには、ミントグリーンの軽キャンピングカーが展示されていた。『TENTMUSHI(テントむし)』とネーミングされたこのクルマは、ダイハツ ハイゼットをベースにしたキャブコン。
◆新型プリウスは先駆けているか?◆モーター走行こそが、ハイブリッド車の新たな次元◆滑らかな加速と重厚感のある乗り味◆モーター走行をいかに仕立てるか考えた制御
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週の1位を獲得したのは、中古車市場価格の下落に関する記事だ。
◆専用デザインの固定式リアスポイラー
◆車体を低く見せる専用ツートンボディ
◆W16気筒エンジンを電動化技術なしで搭載する最後の1台に
横浜ゴムは1月30日、トヨタ『GRカローラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN APEX V601」の納入を開始したと発表した。装着サイズは235/40R18 91W。
シトロエンは2月3日、東京都立川市のグリーンスプリングス立川で、『ベルランゴ ロング』のデビューイベントを開催。1月18日に発売されたこの3列7人乗りモデルをはじめ、シトロエンが日本市場へ投入しているほぼすべてのモデルが一堂に会した。