気軽にキャンプを楽しみたいが、テントを張るのはハードルが高いという人に車中泊が人気だ。だが、家族3人、4人となるとどうしてもテントが必要になってくる。そんなとき重宝するのば「ルーフテント」だ。
北海道士別市のイトイグループホールディングス(イトイGHD)は、新事業としてキャンピングカーブランド「全力自動車」を立ち上げ、た。住宅の職人と車の職人の技術を合わせて、ユーザーに必要なものだけを詰め込んだオンリーワンのキャンピングカーを提供するという。
BMWは現在エントリーモデル『1シリーズ』に設定される「Mパフォーマンス」改良新型の開発を進めている。スクープサイト「Spyder7」が、その最新プロトタイプを捉えた。
◆8月20日にベントレー『マリナー・バトゥール』を世界初公開
◆「ホーム・オブ・ベントレー」やラリーイベントも
◆「ザ・クエイル」ではベントレーの電動化された未来へと続く旅を紹介
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されていた、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。JP STAR HAPPY1+のブースには、ダイハツハイゼットをベースにしたキャンピングカー 『HAPPY1+』が展示されていた。
◆こんな表現方法があったとは
◆内外装デザインは一見の価値アリ
◆まさしく「路面に吸いつくような」走り
◆見た目も中身も触れたすべての人にとって印象に残るように
先週(8月6~12日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。大きなニュースはふたつ。まずホンダ『シビックタイプR』の純正エアロパーツ発表、そして映画『ワイルド・スピード』キャストが主催するカーフェスが日本で初めて開催されたこと。
愛車に長く乗り続けるユーザーが増えている昨今、車のボディ塗装面を保護するための「ペイントプロテクションフィルム(PPF)」の施工が注目を集めている。近年では各ブランドで、色味、平滑性、防汚性能、自己修復など、特徴を持った製品の開発が進む。
メルセデスベンツの最高級ブランド「マイバッハ」初の高級電動SUV、メルセデスマイバッハ『EQS SUV』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月4日、新世代EV『ID.4』の2023年モデルを今秋、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、3万7495ドル(約510万円)だ。