◆ホンダが掲げる「M・M」思想の新たなアプローチ
◆細いピラーや高さを抑えたダッシュボードでドライバーの視認性を追求
◆フラットボトムステアリングにデジタルメーター
フルモデルチェンジし2代目となったホンダ『ヴェゼル』。グローバルはもちろん日本市場においてもヒットした1台である。今回のモデルチェンジにあたり、マーケティング面ではどのような方向性を探ったのか。担当者に話を聞いた。
◆ポルシェが24%を出資するリマック
◆最高速412km/hを可能に
◆カーボン製モノコックで車両重量は1950kgに
◆メイト・リマックCEOが加速テスト
ルノーグループ(RenaultGroup)は4月26日、CO2排出量を削減する取り組みの一環として、2040年に欧州で、2050年に全世界で、カーボンニュートラルを達成する目標を発表した。
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドといった現場で働く人が選ぶ「いいクルマ」とは…。ことしの「クルマ屋さんが選ぶ“いいクルマアワード2021”」では、これまでとは違う意外なクルマが上位に入り、注目を集めた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー スポーツ』に特別仕様車「レンジローバー スポーツ HST+」を29台限定で設定し、4月27日より受注を開始した。
◆Rラインらしいスポーティなエクステリア
◆部分自動運転が可能な「トラベルアシスト」
◆ステアリングホイールをドライバーが握っているかどうかを検知
『メガーヌ・ルノー・スポール(=メガーヌR.S.)』の試乗会で撮影と試乗を終え、あとは会場に戻るだけだったので、運転を編集部のYさんに託した。すると彼は走り出して間もなく「気持ちいいなあこれ」とニコニコしながら漏らした。
今回は、世界で初めて自動運転レベル3での型式認定を受けた、新型ホンダ『レジェンド』の、「ホンダセンシング・エリート」の試乗レポートをお届けしたい。
◆新開発の3.0リットルV6ターボは最大出力355hp
◆NSXにインスパイアされた軽量ホイール
◆アキュラSUV初のタイプSが新型MDX
◆第4世代のSH-AWD
◆ホンダコレクションホールに収蔵されている初代ホンダNSXの姿も